森の奥へ

街の喧騒に惹かれて森を出た山猫はいつの間にかずいぶんと歳をとった。いつかもう一度故郷の森の奥へ帰りたいと鳴くようになる。でも、街の暮らしはなかなか捨てられるものじゃない。仕方ないから部屋の壁紙だけ森の色に染めてみた。

俳句

それぞれの呼吸で鳴くや虫の宴

今日も俳句のことを書きます。 前回の記事を書いてから、今のところまだ、一日一句を続けられています。ですが、わたしの場合の一日一句は、正味の一句なので、毎日がギリギリです、、、 ところで、山猫の名前でtweetするのはなにか違う気がして、俳句をtwee…

天つかむ手のごと開く芒若し

今日も俳句のことを書きます。 前回の記事に対して、通りすがりのmanaさんからいくつかご指摘やアドバイスをいただきました。添削もしていただきました。 一番びっくりしたのは「上五・中七・下五の間には、特に何か意味があるのでなければ、空白は入れない…

秋彼岸

今夜も俳句についてあれこれ考えています。 一日に一句詠んで、Twitterに毎日投稿したいと思って始めましたが、二日目から挫けてしまいました(^^; けれど、たった十七文字で表現する世界は究極のショートショートのように思えて、ショートショート好きのわた…

深海の底 **ブックマーク・ツイートから** 山猫ノート32

発想を得るという意味で「トリガー」という言葉を使う、と知ったのは、この人が以前に別のお名前で、別のブログで書かれた記事からだったと思います。 今回のトリガーは「深海」でした。 深海からイメージしたのは深海の底。深海の底はすべての水が集まると…