森の奥へ

街の喧騒に惹かれて森を出た山猫はいつの間にかずいぶんと歳をとった。いつかもう一度故郷の森の奥へ帰りたいと鳴くようになる。でも、街の暮らしはなかなか捨てられるものじゃない。仕方ないから部屋の壁紙だけ森の色に染めてみた。

六甲山頂より紅葉谷道を通って有馬温泉へ下る気楽な山歩き、のはずだったけど。

梅雨のような天候が続きます。 大根の芽が伸びてきたので間引きしないと、と思いつつ、晴れるのを待つうちにさらにどんどん大きく育ってきました。 今朝の写真です。 今朝も雨。さらに台風接近中で、明日の深夜には関西を直撃する予報です。間引きは来週まで…

ヒーローになれる日。

つい二、三週間ほど前まで蝉の声を聞いていたのに、今聞こえてくるのは秋の虫の声ばかり。 近くの雑木林から聞こえてくるその声は、蝉ほどじゃないけど、これが意外とうるさい。でも、鳴くのはオスだけ。蝉だけじゃなくて、鳴く虫は普通、オスだけが鳴くらし…

ゴキブリとコオロギと次男Kと。

※今回の記事中には、虫嫌いの方には生理的に受けつけがたい表現が含まれていますので、苦手な方は読み進めるのをご遠慮いただいた方がいいかも、、、 休日の朝、仕事が休みなのに勝手に目が覚めた。時刻はまだ6時前。まだ寝たりない気がするが、目を閉じて…

季節の迷子、10月の蝉。

三連休二日目の朝。久しぶりの快晴。 今日は暑くなりそう。と思ったら、ツクツクボウシが鳴きだした。 いくら暑いと言っても、今日は10月だぞ。 彼の鳴き声は少し頼りない。鳴いているのは彼一匹のようだった。 10月の蝉。 彼は果たして寝坊したのかな、…

ずっとバレーボールをしていたい。そして、、、 バレーバスケ部最終章6(終)

「バレーバスケ部最終章5」の続きです。 www.keystoneforest.net そういえば、最後の大会、バレーバスケ部はバレーバスケ野球部に発展していました。 バレー部2人、バスケ部1人、野球部4人です。 野球部の1人がリベロをしてくれましたから、ゲームのメ…

ずっとバレーボールをしていたい。でも、いつか終わる。 バレーバスケ部最終章5

※えーっと、今回は親バカ記事です。合わない方は読まれない方がよいかと。 今日は2戦2敗でした。 敗者復活戦でも敗れたので県大会には進めませんでした。 いつか終わる。 明けない夜がないように、暮れない昼もない。いつか終わる、いつか終わる。みんなそ…

ずっとバレーボールをしていたい。 バレーバスケ部最終章4

「バレーバスケ部最終章3」の続きです。 前回分はこちらです。 www.keystoneforest.net 今日はたくさんの応援ありがとうございました。エースの子の足の故障はそれほどひどくないようです。明日は1試合目に勝てばそれで県大会出場が決まります。負ければ敗…

ずっとバレーボールをしていたい。 バレーバスケ部最終章3

「バレーバスケ部最終章2」の続きです。 今日、春高バレー市予選初戦があります。高校3年生、長男Mの最後の大会です。そして、Mが通う高校の全ての運動部の中の最後の大会になります。 前回分はこちらです。www.keystoneforest.net 少しだけ話は遡ります…

16年目の運動会・体育会と、お弁当と組体操と。

今回は子供たちのことを書きます。おもに次男Kのことです。 昨23日土曜日、次男Kの学校で体育会がおこなわれました。Kは中学3年生です。 先週の3連休に体育会を予定していた近隣の学校では台風の直撃と重なり、予定変更に苦心したらしいです。ですが…

午後の恐竜、そして早朝のJアラート。

どうだい? 恐竜は見えるかい? 土曜の朝7時半、次男のKに私は声をかけた。Kはタオルケットを身体にぐるぐる巻きにしたままプレーリードッグのように立ち上がって窓の外を眺めている。 何のこと? 恐竜? 何それ。 そう返しながらKはこちらを振り返る。 …