俳句は季語だな、とつくづく思いました。 前回は「十三夜」という季語で3句詠みました。十三夜の月は、満月を迎える前のまだまだ上を目指す直向きな気持ちや未完成の美しさみたいなものを句に託すことができて、想像力がかきたてられました。 ですが、今回…
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