森の奥へ

街の喧騒に惹かれて森を出た山猫はいつの間にかずいぶんと歳をとった。いつかもう一度故郷の森の奥へ帰りたいと鳴くようになる。でも、街の暮らしはなかなか捨てられるものじゃない。仕方ないから部屋の壁紙だけ森の色に染めてみた。

山猫、青春18きっぷで東京へ行く 1

この夏、青春18きっぷで東京に旅行する、と決めた。

後で詳しい行程に触れるが、出発地は神戸にした。東海道本線の端から端までの電車の旅である。

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旅行を計画した理由は3つあった。

理由の1つ目は、山猫が鉄道の旅をしてみたかったこと。新幹線ではなく、在来線の旅を。

2つ目は、現在高校2年生の山猫Mが高校を卒業する前にぜひ東京へ連れて行かねば、と思ったこと。

山猫Mは以前東京へ遊びで行ったことはあった。でも、就職先や進学先を考えるにあたって、住むという観点で東京の街を見ておいて欲しかった。

3つ目は、下の子供(山猫K)に電車の路線を調べ、切符を買い、出会った人に道を尋ねる経験をさせたかったこと。

である。

ちなみに、山猫の奥さんは現地集合現地解散で参加することになった。

山猫はこれまで何度か東京に行ったことはあったが、電車の乗り継ぎに苦労した苦い思いがある。

まずは自分が迷わないよう、下調べにたっぷりと時間をかけた。

 

用意した資料;

・コンパス時刻表全国版 7月号(交通新聞社)

・青春18きっぷで行こう 2016夏編 JTB時刻表7月号臨時増刊(JTBパブリッシング)

・男の隠れ家 2016年8月号 青春18きっぷで”お得”な夏旅へ!(三栄書房)

・大阪駅から行く青春18きっぷの旅(京阪神エルマガジン社)

・50歳からの「青春18きっぷ」の旅(成美文庫)

・2017 東京散歩(成美堂出版)

 

今回の旅行用に新たに購入したもの

・携帯電話充電用バッテリー

・腰痛予防クッション

・iPhone用アプリ、 乗換案内plus

・乗換案内plus(18きっぷ検索ができる)の利用権1か月分

・青春18きっぷ6回分

青春18きっぷは5回分で1枚なので、駅で1枚購入し、残りはメルカリで購入した。正確に言うと、1回分だけでは入手できなかったので、3回分を買って1回分使い、残りの2回分を売った。ああ、面倒くさい。

・普通列車グリーン券(往路分;熱海〜東京、復路分;上野〜熱海)

車内で買うのと駅で買うのとで料金が異なる。電車に乗ってから空席があるのを確認して買う方が割高となる料金設定になっている。だから、事前に買う方が安い。

ただ、往路の熱海から先はラッシュアワー並みの混雑だったためグリーン車にたどり着けず、払い戻しをしてもらった。

が、購入した駅がJR西日本なので、東京では払い戻しができず、帰ってきてから後日精算することになった。

 

日程

・2016年8月14日(日)〜17日(水)

山猫Mと山猫Kの部活動の休みとお盆のラッシュ予想をみて日程を考えたが、14日の東京行きは少し混んでいたかも。

 

宿泊先

・SOHO浅草(台東区千束)

JR上野駅より上46南千住駅行きの都営バスに乗車(20分ほど)、浅草6丁目のバス停で下車、そこから徒歩5分。

マンションタイプのホテル、バストイレ、簡易キッチン(電子レンジあり、洗面にコンロがおいてある)。

3名用の部屋を予約したが、ダブルベッド1台とソファベッドが1台ある部屋で、3人で寝るには少し窮屈だった。

料金は、1,2泊目はお盆料金で、4000円×3人、3泊目は2900円×3人。格安。

iPhoneアプリ、じゃらんで予約した。

 

 

 

 

 

 

 

  
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